【目次】

Paint.NET

■SoundEngineFree
1章 使用する前に
 1-1.インストール方法
 1-2.操作画面の説明
 1-3.AKRIP.DLLのダウンロード

 2章 音声の取り込み
 2-1.音声ファイルの読み込み
 2-2.ラインからの取り込み
 2-3.CDからの読み込み

 3章 音声ファイルの編集
 3-1.波形画面の操作方法
 3-2.ファイルの結合・分割
 3-3.ミックス
 3-4.無音の挿入
 3-5.フェード
 3-6.音量バランス調整
 3-7.音質調整

 4章 音声ファイルの出力
 4-1.WAV形式での出力
 4-2.CD用音源の作成

Irfan View

Lhaplus

3-7.音質調節

音質調節について説明します。SoundEngine Freeでは[調整]タブから音質調節を行うことができます。
[実行]をクリックすることで設定をファイル全体に適応することができます。


パラメーター

調節可能なパラメーターについて説明します。
質感
設定可能域:-100%~100%
音質を変更します。マイナス側にするほど低域側の音量が小さくなり、プラス側にするほど低域側の音量が大きくなります。

低音カット
設定可能域:0Hz~200Hz
設定された周波数以下の音をカットし、聴きやすい音にします。

空気感
設定可能域:0dB~24dB
16kHz以上の音量を上げる量を設定します。

丸み
設定可能域:0%~200%
音声に丸みを持たせ聴きやすい音にします。大きくするほど丸みが出ます。

サラウンド
設定可能域:-100%~100%
音声のステレオ感を調整します。マイナス側にするほどモノラルに近い状態になりプラス側にするほどステレオ感ある音になります。

音量
設定可能域:-72dB~24dB
音量の調節を行うことができます。



ライブラリ

SoundEngine Freeではパラメーターの値をライブラリから選択して使用することができます。また、自ら設定したパラメータをライブラリに保存することもできます。



10%サラウンド
空間的広がりを10%ほど増幅します。

イヤホン漏れ
イヤホン(ヘッドホン)から漏れているような音にします。

クリアサウンド
低域をカットし、高域を強めることで音をクリアにします。

テープマスタリング
テープから録音した音をマスタリングする場合に有効です。

トークマスタリング
会話音声のみが含まれる音声ファイルをマスタリングする場合に有効です。

パワーサウンド
パワーのある音質にしたい場合に有効です。

モノラル化
ステレオ音声をモノラル化します。

ライトマスタリング
楽曲に対して軽くマスタリングしたい場合に有効です。

ラジカセサウンド
低域と高域を減衰させラジカセで再生されるような音質にします。

標準
全てのパラメータを無効化します。

空気感付加
16kHz以上をブーストして空気感を増幅します。



パラメーターの保存方法

  1. 各パラメータを設定します。

  2. [ライブラリ]横のドロップボックスをクリックし、ライブラリー名を入力します。

  3. [保存]をクリックすることでパラメータを保存することができます。